桑の葉茶の糖尿病に対する効果・効能について120%の真実を解説します。

桑=マルベリのお茶・青汁・サプリメントが血糖値を下げるってウソ?本当? 科学的研究報告や論文も交えて徹底的に検証します。

研究データ・論文

桑の葉が脂質を抑えて糖尿病の原因となる肥満を予防する?■神奈川県の研究論文より

投稿日:2017年7月9日 更新日:

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糖質の摂りすぎと同様に 脂質の摂り過ぎ もまた、高血糖を招いて糖尿病を起こす引き金となります。

「糖でなく“あぶら”なのになぜ??」と思われるかもしれません。

 
でも人間のからだのメカニズムは複雑ですから、血糖値を大きく上げてしまう原因にはさまざまなものがあり、その一つとして“肥満”が大きくクローズアップされているのです。

 
また、脂質の摂りすぎは血液中の中性脂肪やコレステロール濃度を高め、動脈硬化のリスクを高めます。

動脈硬化もまた、糖尿病ととても関係の深い生活習慣病であることが知られており、実際、糖尿病の人は動脈硬化を発端とする心疾患や脳血管疾患になるリスクが、通常の人の2~3倍増加するというデータも出ているのです。

 
そこでこの記事では、まず、肥満が糖尿病の発症リスクを高めるメカニズムをご説明します。

次に、桑の葉のあらゆる健康機能を調査した 神奈川県の共同研究事業報告 の中から、桑葉の脂質代謝改善作用、特に血液中の総コレステロールを抑制する効果についての報告を分かりやすく解説します。

最後にそのまとめとして、桑の葉には本当に脂質を抑え、中性脂肪やコレステロールの値を下げる効果が期待できるのか、肥満・動脈硬化・脂質異常症 (高脂血症)・脂肪肝などを予防できるのか、考えてみたいと思います。

 
オススメ! 神奈川県の共同研究事業報告について、詳しくは↓↓こちらの別記事をどうぞ。
桑の葉の効果・効能が一躍有名になった最初の研究って何? あらゆる生活習慣病の予防に期待
 
 

なぜ肥満が糖尿病の原因になるの?―肥満が糖尿病を引き起こすメカニズム

ご存じのとおり肥満は、糖質ばかりでなく脂質やたんぱく質の摂りすぎによっても起こります。

過剰となったそれらの栄養素が体内で中性脂肪に変換され、万が一の備蓄エネルギーとして脂肪細胞に溜め込まれるからです。

ところがあまりにも脂肪細胞に脂肪が溜まりすぎると、脂肪細胞は肥大化して壊死や変性を起こします。

その結果、血中にDNAの断片、遊離脂肪酸、TNF-αと呼ばれるサイトカインなど、さまざまな物質を放出することが分かっています。

そしてこれらの物質には、細胞がインスリンの指令を受けて血中の糖質を取り込む能力である“インスリン感受性” を弱めるものが多いのです。

細胞の表面には “インスリン受容体” と呼ばれる器官があり、この受容体と血液中を流れてきたインスリンが結合すると、それが合図となって細胞内にさまざまな化学反応が連続して起こる仕組みになっています。

そして、その化学反応の連鎖の最終段階として、“GLUT4” と呼ばれるブドウ糖の輸送担体が細胞表面に浮上することができ、血液中のブドウ糖を細胞内に取り込むのです。

 
ところが脂肪細胞の肥大化によって放出される 遊離脂肪酸、あるいはサイトカインの一種である TNF-α などは、細胞に結合すると、上述したようなインスリンと受容体の結合による細胞内の化学反応を阻害して、ブドウ糖を取り込む働きをするGLUT4が細胞表面に現れるのを不可能にしてしまいます。

その結果、食後に血糖値が上がってインスリンが多量に分泌されても、インスリンの作用が細胞に効かなくなって、血液中のブドウ糖が細胞に取り込まれず、いつまでたっても高血糖が続いてしまいます。

 
このように、細胞がインスリンの指令を受け付けず、血液中のインスリン量が多いにもかかわらずブドウ糖が取り込まれなくなった状態のことを“インスリン抵抗性”と呼びます。

 
そして、肥満はこのインスリン抵抗性を引き起こす最大要因 と言えます。

 
この他にも、脂肪細胞の肥大化によって、

  • 普段は視床下部の受容体に働いて食欲を抑える作用のある レプチンという物質が過剰に分泌され、視床下部の受容体の感受性が鈍ってしまい、かえって食欲を抑えられなくなって過食してしまう。
  • インスリン抵抗性を弱めて血糖値を下げてくれる働きのある アディポネクチンという物質の分泌が減少する。

 
…など、肥満はあらゆる側面から血糖値を上昇させ、糖尿病の誘発要因となることが分かっています。

③ 桑の葉が脂質代謝を改善するメカニズム―神奈川県の研究報告より

桑の葉の、生活習慣病の予防が期待されるさまざまな健康機能を国内で最初に明らかにした画期的な研究があります。

それが、1996年に神奈川県が衛生研究所を中心に行った『機能性食品に関する共同研究事業報告』です。

この研究について詳細は、↓↓こちらの別記事をどうぞ。
参 考 桑の葉の効果・効能が一躍有名になった最初の研究って何? あらゆる生活習慣病の予防に期待

 

この研究事業では、桑の葉を摂取させた動物実験で、血液中の中性脂肪などの脂質濃度が低下、特に総コレステロール量が抑制される傾向を示したことが報告されています。

そして、のちの実験も含めた神奈川県衛生研究所による一連の研究では、桑の葉に含まれるどんな成分がどのようなメカニズムで体内の脂質やコレステロールを抑えてくれるのか、その真実に迫るデータ分析や検証も行われています。

 
そこでここからは、その神奈川県の研究データの要旨をまとめ、桑の葉のコレステロール低下や脂質改善の効果について、分かりやすくご説明します。

関連する実験は、主に3回にわたって行われました。その3つをご紹介します。

実験1:桑葉はウサギの総コレステロール・中性脂肪・動脈硬化指数を抑制。

これは、共同研究事業報告 (第一号) で報告された実験です。
この実験は、2回に分かれています。
 

実験の内容

1回目は、健康なウサギを何群かに分け、16週にわたってコレステロールと桑葉を配合したエサを与え、2週間ごとに血液検査を行った後、肝臓を摘出してその病理学的観察を行いました。

2回目は、あらかじめ高コレステロールのエサを与えて4週間飼育し、高脂肪血症となったウサギを何群かに分け、12週にわたってコレステロールと桑葉、またはコレステロールと桑茶を配合したエサを与え、同じように2週間ごとに血液検査を行い、最後に肝臓を摘出してその病状を調べました。

 

実験の結果

血液検査の結果     
<1回目の実験>
血液中の総コレステロール、中性脂肪、動脈硬化指数すべてにおいて、桑葉を配合したエサを食べたウサギ群に顕著な減少傾向が見られました。
<2回目の実験>
桑葉及び桑茶を配合したエサについて、1回目の実験と同じく、総コレステロール・中性脂肪・動脈硬化指数の全てを減少させる効果があることが分かりました。

 

ただし、1回目にも2回目にも共通して言えることですが…。

桑葉の効果については、桑葉の配合量が多ければ多いほどよいというわけでもなく、エサ全体における割合が2.5%程度のケースで最も高い改善効果が認められています。

(1回目は10%と2.5%、2回目は5%、2.5%、1.25%の群に分け、それぞれ実験)

 
また桑茶については、エサ全体の5%、2.5%の割合で配合した2種類で実験しましたが、こちらは5%のほうがより大きな改善傾向を示しており、用量依存的 (量が多いほど作用も強い) に効果が現れていると考えられます。

 

摘出した肝臓の観察結果     

実験後に摘出した肝臓の病理学的観察結果ですが、実験1と実験2、いずれにおいても桑葉や桑茶とともにコレステロールをエサに配合してあるため、いずれのウサギ群も脂肪肝を呈していました。

しかし、桑葉を配合したエサを与えたウサギの肝臓では、臓器の肥大や脂肪沈着が抑制され、病状が軽度なものとなっていました。

一方、桑茶を配合したエサについては、多少の病状抑制作用は見られたものの、桑葉に比べるとその効果は明らかに弱かったようです。

 

実験の結果から分かること

これらの実験結果から、最終的に考察できることは、

  • 桑葉と桑茶には共に、コレステロールや中性脂肪など血清脂質を改善、また動脈硬化の予防を助ける効果がある。
  • しかし、単純に摂取する量に比例して血清脂質を下げるわけではなく、もっともよい効果を発揮する最適な用量があると考えられる。
  • 脂肪肝を予防する作用については、桑茶よりも桑葉のほうが効果が高いと考えられる。

 
…ということになろうかと思います。

 

実験2:桑の葉のポリフェノールには、ウサギの血液中の脂質を抑え肝臓を保護する効果が。

これは、共同研究事業報告 (第二号) で報告された実験です。

上記の実験1において、桑葉に血清脂質を改善する作用が認められたため、さらに、桑葉に含まれるどんな成分がこのような効果を示すのかを解明するために行われました。
 

実験の内容

まず桑葉を、メタノール・ブタノール・アセトンによる抽出を経て、次の3つの構成成分(画分と呼ぶ)に分けました。

① ブタノール画分
(ブタノールにより抽出された成分)
フラボノイドなどの配糖体を多く含む。
DNJ (1-デオキシノジリマイシン) やファミゴン もここに含まれる。
② アセトン画分
(アセトンにより抽出された成分)
主にクロロフィル (葉緑素) 類を含む。
③ 抽出残分 上記2つにより抽出されなかった残り成分。
不溶性食物繊維が多いと考えられる。

 
 
これらの抽出した3つの画分を用いて、次の5種類の飼料をつくりました。

① Ch(1%) 通常飼料に1%のコレステロールを配合。
② 5Bt+Ch 通常飼料に5%のブタノール画分と1%のコレステロールを配合。
③ 2.5Bt+Ch 通常飼料に2.5%のブタノール画分と1%のコレステロールを配合。
④ 5Ac+Ch 通常飼料に5%のアセトン画分と1%のコレステロールを配合。
⑤ 5Re+Ch 通常飼料に5%の抽出残分と1%のコレステロールを配合。

 
 
そして実験の経緯ですが、次の順番に行っていきます。

  1. 最初の2週間は、全てのウサギにCh (1%) の飼料を与え、総コレステロール値を上げておく。
  2. 次の2週間は、ウサギを5つの群に分け、通常の飼料を投与する。
  3. その後14週間にわたり、各5群に上記5種類の飼料をそれぞれ与え、2週間ごとに血液検査を行って血清脂質を測定する。
  4. 実験終了後、ウサギの肝臓を摘出し、病理学的観察を行う。

 
 

実験の結果

血清脂質の変化について     

まず、実験中の血清脂質の変化については、5Bt+Ch、及び5Re+Chの飼料を食した2つのウサギ群において、総コレステロール値や中性脂肪などの抑制効果が最もよく現れました。

なお、2.5%Bt+Ch飼料を与えられた群では、上記の2群に比べて明らかに効果が弱かったため、ブタノール画分による脂質改善作用は用量依存的である (量を多く摂れば取るほど効果も大きくなる) ことが推測されます。

残る5Ac+Ch、つまりアセトン画分についても、やはり上記の2群に比較して脂質の抑制効果はあまり強いとは言えないものと判明しました。
 

肝臓の病理学的変化について     

実験後に各群のウサギから摘出した肝臓を病理学的に観察したところ、肝臓の肥大については5Bt+Chが顕著に抑制効果を示していました。

また、肝臓における脂肪沈着の度合いについては、5Bt+Chを食したウサギが最も脂肪の沈着が少なく、次に5Re+Chのウサギが明らかに軽度であることが分かりました。
 

これらの結果を総合して分かること     

これらの結果から総合して、桑葉に含まれる成分のうち、ブタノール画分と抽出残分に含まれる成分が特に脂質の抑制効果を発揮することが考えられます。

つまり、ブタノール画分に含まれるのが確認されているケンフェロールやケルセチンといったフラポノイド系配糖体や、抽出残分の大半を占めると思われる不溶性食物繊維といった成分が、体内の脂質を抑える作用に関係していると思われるのです。

 
【ポイント】

ただし、上記の実験1の結果と比較して、ブタノール画分と抽出残分が示した効果は、桑葉や桑茶そのものが示した効果よりも活性の弱いものでした。

つまりこれは、成分を分け隔ててしまったことより、双方の相互作用が効かず、複合的な効果が現れないことによるものと考えられます。

 
即ち桑葉や桑茶による脂質抑制作用は、効果のある成分単体の働きのみでなく、幾つかの成分が相互に影響し合って発揮される部分が大きいものと推測されるのです。

そういう意味では、体内の脂質を抑える効果を期待して桑を摂取するのであれば、桑茶でもよいですが、フラボノイド配糖体類に加え不溶性食物繊維をも多く含む桑葉そのもの (粉末など) を摂るようにすれば、最も効果的だと思われます。

 

実験3:桑の葉ポリフェノールには、コレステロールを合成する遺伝子の発現を抑える作用が期待される。

これは、上記の研究事業報告から13年後の2009年、神奈川県の研究機関による共同プロジェクト『「食の安全・安心」プロジェクト』の中で報告された研究の一つです。

桑の葉には、ポリフェノールの一種であるフラボノイド類 (ケルセチン、ケンフェロールなど) が多量に含まれますが、これらのポリフェノールが体内の総コレステロール値を抑える作用について、その仕組みを解明するために行われた研究です。
 

実験の内容

実験用マウスに高脂肪食を与えて総コレステロール値を高めておいた後、普通の水道水を飲ませる群と桑葉のポリフェノール成分 (桑葉からメタノールで抽出したポリフェノール画分) を飲ませる群に分け、4週間後に血液検査と肝臓摘出を行います。

 
血液検査では、総コレステロール値を測定。

摘出したマウスの肝臓については、病理学的観察を行うとともに、医療機関で私たちの肝機能検査にも実際に用いられる肝機能パラメータを測定し、肝疾患の進行具合をチェックします。

そして最後に、摘出した肝臓をトランスクリプトーム解析にかけ、肝臓で脂質代謝を行う遺伝子の発現状況に変化がなかったかどうかを調べます。
 

実験の結果

この実験の結果として、次のようなことが分かりました。

 

桑葉ポリフェノールが肝臓のコレステロール合成を抑えるメカニズムとは?

上の “4” について、簡単に補足しておきます。

 
コレステロールは、三大栄養素 (糖質・脂質・たんぱく質) を分解する過程でできる “アセチルCoA” と呼ばれる物質を最初の材料とし、肝臓内でさまざまな遺伝子の働きによっていくつもの段階を経て合成されます。

 
その物質的変化の段階をごく簡略に表わしますと、

アセチルCoa→HMG-Coa→メバロン酸→コレステロール

…といったところですが、この真ん中の部分、

HMG-Coa→メバロン酸

つまり、アセチルCoaからつくられるHMG-Coaという化合物から、さらにメバロン酸を合成する過程において、“HMG-Coa還元酵素”と呼ばれる酵素が関わるのですが、この酵素が実はコレステロール合成系全体にとって重要な役割を果たしています。

 
すなわちこのHMG-Coa還元酵素は、コレステロール合成系の律速酵素であり、合成系全体が働いてコレステロールをつくり出すスピードを調節していると言われます。

つまりこのHMG-Coa還元酵素が活性化すれば、コレステロール合成系全体のスピードが増してコレステロールが短時間にたくさんつくられることとなり、逆にこの酵素の活性が弱まれば、合成系全体のスピードが鈍り、コレステロールのつくられる量は減ります。

 
そして今回の実験では、桑葉ポリフェノールを飲ませたマウス群の肝臓において、このHMG-Coa還元酵素を活性化する遺伝子の発現量が低下しているのが判明したのです。

また、こればかりでなく、コレステロール合成系を促進するその他のさまざまな遺伝子の発現を抑制していることも分かりました。

 
つまり、桑葉ポリフェノールを摂取することによって肝臓でのコレステロール合成が抑えられ、血液中のコレステロール値を下げるとともに、胆石の形成などを防いで肝臓機能を保護する働きが期待できる可能性が考えられます。

 

桑の葉の脂質改善・コレステロール抑制効果についてのまとめ

以上の結果から、桑の葉の脂質改善作用について、次のような効果・効能が期待できることが分かります。

桑の葉には、血液中の中性脂肪やコレステロールの値を下げて血管を保護し、脂質異常症・動脈硬化・糖尿病などを予防する効果が期待できる。
桑の葉には、肝臓を保護して脂肪肝などを予防する効果が期待できる。
桑の葉の脂質低下や肝臓保護の作用は、主に桑の葉に含まれるケルセチンやケンフェロールなど、ポリフェノール類の力によると考えられる。
桑の葉に含まれるポリフェノール類は、肝臓でコレステロールを合成する遺伝子の発現を抑えることによって、血液中のコレステロールを抑え、肝臓を保護する効果を示すことが期待できる。
これはあくまでも、この記事で取り上げた神奈川県の研究報告を元にまとめたものです。
桑の葉の脂質を抑える効果・効能についてさらに詳しく知りたい方は、↓↓こちらの別記事も参考にしてください。
【効能の一覧】桑の葉は糖尿病だけじゃない!高血圧・動脈硬化・がん・肥満予防や脂質改善にも期待。
【結論②】桑の葉に血糖値や血圧、中性脂肪やコレステロール値を下げる効果はある?ない?

 
 
近年ではさらに研究が進み、桑葉に含まれる “ケルセチンマロニグルコシド(Q3MG)” と呼ばれるフラボノイドが、動脈硬化や脂質異常症、肥満といったメタボリックシンドロームの予防効果が期待できる新成分として、島根県桜江町の研究などを中心に注目を集めています。

 
このQ3MGにも、DNJ(1-デオキシノジリマイシン)との相互作用で血糖値を下げる働きがあることも分かってきました。

 
これについては、また機会があれば別の記事でリポートしたいと思います。

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